Dimissianos&Millerのローファーを穿き始めてから約3週間ほど。

 

やはり最初は一日穿いているとつま先が痛くなったり疲れたりしたのですが日常的に穿いているワタシの足に馴染み始めて、今ではほぼサンダルとして使っている感覚。

 

そもそもローファーはルームシューズで脱着のしやすさが特徴のアイテム。

 

足をサクッと入れて、店に入る時も瞬時に脱げる。この楽さがもはやサンダル。

 

そしてローファー特有の色気ももちろんあって

 

 

鏡に映る時・・・

 

 

猛暑の中、アイスコーヒーを飲んでいる時・・・

 

 

編集に追われて息抜きにちいかわしている時・・・

 

と、そのどの瞬間も色っぽんですよ。

 

他の革靴には出せない艶感と大人っぽさがそこにはあって、目に入るたびに高揚感が押し寄せてくるような。

 

サンダルのように雑に、ドレスシューズのように煌びやかに。

 

そんなノリで使ってくれたら本領を発揮してくれると思います。

 

 

■Dimissianos&Miller / Whole Cut Tassel Loafer

 

燦々と照りつける日差しと合わせてみてください。

 

楽しい夏になるはずです。

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