Twisted Loose Milano Rib Knit Polo Black

¥33,000

今度は嘘じゃないっす

桜木花道が赤木晴子に言い放ったこの言葉を皆さんはご存知だろうか。

Slamdunkの最終章 山王戦でルーズボールに飛び込みコートサイドの机に背中を強打する桜木花道。

それは側から見ても選手生命に関わる事故であり試合が終わるような重大な出来事であった。

しかしベンチに下げられた桜木花道はヒロインである赤木晴子に背中に激痛が走る中「大好きです・・・今度は嘘じゃないっす」と言いコートに戻っていくのである。

これはシリーズ序盤で桜木花道が惚れた赤木晴子にバスケは好きですか?と聞かれ彼女に近づくために言い放った言葉をコートに戻るため、試合に勝つため本気でバスケに対して「好きです」と言った伏線を回収した場面なのです。

で、これがなんなのかと言うと私も自分を偽りポロシャツを着ていた時期がありました。

好きだと思い込んで着ていても結局は似合っていないのが周りにも伝わり着なくなる。

それを繰り返すのがポロシャツだったのですが、このポロシャツに出会いまるで意識が変わり私は思ったんです。

「好きです・・・今度は嘘じゃないっす」と。

なぜかというとまずそもそもの生地が違います。

ポロシャツといえば綺麗な生地で生地でかしこまった印象ですよね。

しかし今回のULTERIORのニットポロは「1段毎に糸の本取りを交互に変えてたシャドーボーダー柄」と言うことでミラノリブ組織の編み方を変え、編み目が不揃いで且つ伸縮性にも富んだ変形ミラノリブ組織になっているのです。

そうすることでニットとしての質感が視覚的にわかりやすくなるのと同時に、ULTERIOR特有の膨らみが生まれます。

そのおかげでポロシャツ特有の「優等生」なイメージは払拭され "どこかワル" な佇まいになっているのです。

まるでBad As I Wanna Be

そしてフロントの開き。

展示会場では何の気なしに「結構深くまで開くな」と思っていただけだったのですが、着てみると段違い。

この胸下〜ウエストまでフロントが綺麗に開くこととで「エロさ」を演出できます。

大人でワルくてエロい。もうこうなると今までのポロシャツとは全然違います。

何より深めに開けても奇抜にならないし、全体の形がすごく綺麗だなぁと思ったのですがシルエットの構築がうまいULTERIORなら当たり前ですかね、愚問でした。

173cmがサイズ4を着用

シャツはISSUETHINGSのType53(Striped)

パンツはGin and TonicのCargo Jogger Pantsを着用

このようにシャツの上に着てしまうとポロシャツというよりもサマーニットという感覚で使っている印象が強くなりますね。

そういった普段できないようなレイヤードができるのもこのニットポロの面白さかなと思います。

そしてそうやって色んな合わせが出来るというのが従来のポロシャツにはなかった部分に感じます。

スカーフはマナミスのスカーフを着用。

もちろん1枚で着ても他のポロシャツよりも艶を演出できます。

この艶感を出せるのが個人的には非常に大きく格好いいなと思います。

こうやってレイヤードしても、1枚で着ても洒落た空気を演出できる。

「左手はそえるだけ」

この言葉のように何かに突出しているわけではありませんが、コーディネートに添えるだけでいつもと違った空気になります。

私としてはミラノリブの既成概念はもちろん、ポロシャツとしての概念も覆された作品です。

是非お試しあれ。

×