Classic Shirt Lectures Summer Print

¥89,100

Not a pattern

同素材のパンツと同じく「Zoological」ということで動物学的講座プリントが施されたシャツです。

それは一般的な「柄」と呼べるものではなく1つ1つが絵画のような美しいプリントになっています。

そのためかYouTube内でも言っているように「テキ屋の着ている総柄シャツはと違う」と別の空気を感じます。

それはどこかクラシックであり、マナミスらしいアンティークでもあるような。

特定の何かと言い切るのは難しいですが彼女の世界観が忠実に再現されている1枚というのは間違いないです。

同型のチェックよりもウォッシュドのブロードやタイプライターと言った生地に近い素材を使っていることから一層シャツらしさが強く出ているのがこちらの作品。

最初からシワのある見た目や陽に焼けたような生成り、どこを見てもアンティークの要素が強く感じられ、他にはない空気を放っています。

同素材のパンツの紹介でも書いた通り個人的に思うAleksandr Manamisはこういったイメージであり、唯一無二で "The マナミス" な作品であると思います。

デザインはClassic Shirtというだけあって肩からスッと落ちている綺麗なシルエットで構築されています。

そして声を大にして言いたい作りこみに関して。

ボタンはバッファローボタンでレザーの力ボタン付き、裾には見返しが一周グルッとついていてパイピングされています。

そのパイピングは裾、脇、アームホールなど全ての縫い代に施されており裏面を見た時に「布の切れ端」のような部分が一切無いこだわりよう。

その作り込みようは本気でリバーシブルなんじゃないか、と思ってしまうほどです。

肩や首周りのしっかり人の体に沿ったシルエットになっているのは素晴らしいですね。

ジャケットなどを見ても感じるのですがマナミスはボディラインやシルエットの構築がとてもうまいと思います。

もちろんそこに載せる生地の当て込み方も秀逸。

このシャツ1枚で彼女の服作りへの熱量やセンスというものを存分に感じられるのではないでしょうか。

こちらで173cmがサイズ4を着用

(YouTube内に165cmがサイズ4を着用しているシーンもございます)

パンツはAUBERGEのVolendamを合わせています。

日焼けしたような生成りの生地にフィッシャーマンパンツを模したドレープが美しいパンツが異常にハマります。

それでいてコスプレのような見た目にならないのも素晴らしく、しっかりファッションとして見れる楽しさがあります。

フロントは開けていても綺麗に開き、オーバーサイズ全盛の昨今には見ない美しいシルエットに思えます。

このパンツとのバランスは個人的にグッとくるものがありお勧めです。

一応生地を載せ替えてオーダーしているモデルなので他店舗さんで同じオーダーがなければ当店のみのモデルになります。

フロントを全部閉めても首周りに余裕があるのでドレスシャツのようにパツパツにならずリラックスして着用出来るのも大人かなと。

羽織としてアウター感覚でも、シャツとしてインナーでもイケてしまうのは美味しいですしマナミスらしいアンティークな世界観を楽しめるデザインかなと思います。

是非袖を通してみてください。

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