実は今インポートブランドのイベントを開催しようと思っていて、いきなり一件増えたもんだから連絡取るのが夜中の12時〜4時という感じになってしまい、しかも外人相手だと話が一向に進まない可能性があるのである程度のところまで詰めて終わらせたく脳をフル回転させて進行させるんですけどそのあと寝れないという地獄。
その中でiPhoneを見てたら出てきたのが「Kurt Cobain Stole the Riff」というNirvanaのカートがギターリフをパクってるというショート動画。
その動画はCome as you areという曲についてなのですが、そんなの今に始まったことではなくヒットソングのSmells〜も
BOSTONのMore Than a Feelingの曲調とそっくりだしなんならNirvanaの音源として出されているReading FesでSmells〜の冒頭で演奏しちゃってるし。
それ以外で言ったら皆大好きOASISのWhateverも
絶対この辺から来てると思うし、B'zもAerosimithを彷彿させる曲があったり最近だとVaundyのreplicaがそのタイトル通り影響を受けてきたものを自分の作風にまとめたアルバムがあったり。
でもこれって料理だったらパクリとか言われないと思うんですよ。
似たようなコンセプト、似たような料理を作っていたとしても「流行ってるよね」で会話は終わり嫌悪感は生まれないはず(料理してる立場の人以外は)
そして服ならどうなんだろうって事なんですけど・・・これが1番燃える。
なんで服のパクリ騒動ってこんなにも燃えるんですかね。
音楽や料理と同じくかなり前から存在している物だし、その2つに比べたら「人間が着る」という前提があるので大まかな形が変わらない・変えられないのにすぅ〜っごい燃えちゃうんだからっ
そんな燃えやすい順で言うと
3位 料理(ほぼ燃えない)
2位 音楽(ネタにされる程度燃える)
1位 洋服(謝罪が必要なくらい追い込まれる)
と言う感じなんだけど、これってなんでか分かりますか??
個人的に思うのは野次馬の多さかなと思うんです。料理だと実際に口にしてみないと分からないし、その味や食感が脳裏に焼き付いた経験をしている人でその体験を悪く言う人はほぼいないはず。自分が費やした時間の一部だから。
そして音楽、これは次に書く洋服と料理の合いの子で自分が関わっている時間と関わってない時間が半々だからなのかなと。
いっちゃん燃える洋服はほぼ大半が自分が関わっておらずただSNS上で見た人だけだからじゃないでしょうか。しかも音楽ならば音数や編集の仕方など色々ありますが服って「デザイン」としか見られないからなのかも。
そう、自分が責任を負わずあーだこーだ言える立場の人間が多いってこと。
もちろん意図的に盗作していて利益を得ていたならば言われてしょうがないですが、、、(最近絵画の盗作で超絶批判されてた人もいましたね)
デザイン系は似てしまうことも盗むことも容易だし、叩くことも容易なのかもしれないと言う悲しい世界なのかも。
でも嬉しいのは今連絡を取っているアーティストはそんな部分を感じさせないくらいオリジナリティに溢れています。
8月末にもイベントがあるので一気に全部お披露目しないと思うのですが、本当に良いというか見たら納得してもらえると思います。
分からない程度に画像だけ貼っておきますがこれで刺さる人はもっと刺さるから気を付けて。
