Selvedge Denim Clasp Jacket

¥115,500
送料無料(試着希望の方はご連絡ください)

久しぶりに手に汗握るような、絶対に店頭におきたいと思う作品に出会いました。

サウスロンドンにて1人の青年が自らの手で作り上げるTheo_Day

ファッション業界の中では多く流通しているデニムですがそれらには無いデザインと魅力が詰まった作品です。

"皆が着てるから欲しい" とか"人気あるから欲しい" というような外的要因ではなく、自らの直感・センス・物差しで心に刺さる素晴らしい作品だ思います。

なんなら誰も知らない、私達だけの特別感あるモノではないでしょうか。

使っている生地は日本製のヴィンテージリジッドデニム。

深いネイビーが美しくここから色落ちしていって濃淡が付いてくるのも絶対に良い雰囲気だろうなと思わせる色合いです。

そして要所でセルヴィッジを使っておりフロントの裏面や襟吊はデザインとしてセルヴィッジが配されています。

あと着用時に思うのは動画内でも話しているのですがリジッドデニムにしてはかなり柔らかいという部分。

普通ならば硬く着用時に不快感のあるものですがそれを全く感じさせず、快適に着用して頂けます。ここは推測なのですがヴィンテージファブリックによくある低速のシャトル織機で織られた生地のため柔らかく風合いが良いのかなと思います。

デザインはこのご時世では珍しいほぼオリジナルのデザインになります。

襟はテーラードのようにVゾーンに開き、1番の特徴であるフロントのプリーツをファイヤーマンフックで留め内側に鍵を作られるフックやコインポケットがあったりポケットもフラップポケットにデニムパンツのカーブポケットと複数のポケットを組み合わせたデザインになっています。

袖も湾曲したカフスをダブルにしてあり背面もデニムブルゾンには珍しくアクションプリーツが施されています。

こうやって記述しただけでも機能面は明らかに充実しているのにそれが全てデザインになっているのが素晴らしいと思いませんか。

デザイナーは「ワークウェアの要素を落とし込んだ」と言っているのですが分かり易いキャッチーなモノではなく生地、ブルゾンという形状にしっかり噛み合う機能面だからこその美しい佇まいになっているのだと思います。

ジャケットの届いているサンプルは40になるのですが173cmでややゆとりある大きさ。38で丁度よく着れるかな思いました。

しかも使っていくと生地が経年で更に柔らかくなり体に馴染むと思うのでその辺も含めたらより38の方が良いかなと思います。

面白いのが「ヴィンテージを目指して作りました」と言う訳ではなくTheo_Dayとして0からデザインし納得出来る良い作品を作るという答えのないところから出発しているところ。

そしてそれが第三者が見ても格好良いと思えるようなレベルで製作されているところではないでしょうか。

センスがあるってこう言う事なんだなと実感します。

173cmがサンプルのサイズ40を着用
パンツはSelvedge Denim Clasp Trousersを着用

デニムの色合いが最高過ぎませんか・・・

どちらかと言えば色落ちしたデニムよりも綺麗な濃紺のデニムが好きなので非常に刺さる色合いをしています。

またファイヤーマンフックだけでなくボタンも真鍮なのでそこの変化もデニムと共に楽しみたいところ。

個人的にはセットアップで購入し単品でジャケット・トラウザー、そしてセットアップでと3通りの楽しみ方が出来るのが1番良いかなと思います。


デニムの色合いにプリーツの奥にあるフックなどの機能面、そしてファイヤーマンフックを用いたデザインとそのバランス。

もう大好きです。これを制服にしたいくらい大好きです。

冒頭で言ったように周りの意見、評価など関係なしに格好良い作品だと思います。

そしてこういったモノが刺さる人たちに向けてずっと服屋でいたいな、と思える代物です。

是非お試しください。

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