ヌルッと始まったロンドンの新しいアーティスト Theo_Dayの受注会。
もうどれだけ楽しみにしていた事か。
彼の作品を見た瞬間に初めて無修正のAVを見た時のような雷が落ち即座に連絡。
「いやぁ〜まだお店で展開してないからやり方分かんないっす」
「でもとりあえずサンプル送るやで」
とそこまではトントン拍子で進んだのですがそこからが長く全く連絡が返ってこない。
で何回目かの「発送っていつ頃出来そう?」と連絡したらいきなり「あ、もう送ってる!数日で手元に届くやで」と急展開。もう、、、ドキッとさせるやん。
そして届くまでの間様々な思いが駆け巡りました。
よくある勝手にデザインを変更して見ていたものとは全く別物が届いたり、そもそも着れないサイズだったり、、、
良い作品を作るアーティストに有りがちなんですよね、、、「こっちの方が良いから変えた」みたいな勝手な軌道修正。
でも蓋を開けてみればそんな心配は一切なくしっかり見てた通り、いや見ていた以上の作品に興奮というかバーサク状態に。
何なんだろう、この過剰なデザインではないのにしっかり効くところに効かせてくるセンス。
それこそLea Bobergもそうなんですけど普通じゃ考えられないようなデザインを落とし込んでるのにそれが突飛にならず、決してコスプレにならない落とし所を見つけている感じ。
つまり逆なのかも、過剰なデザインなのにそれをシンプルに見せるような作り方をしている気がします。
結局センスでしかないんだろうけど、それが1番難しいしそれがあるからこそ店頭に絶対に並べたかった作品なのです。
SNSで話題になっている物には何も感情が動かないのに、誰も知らないサウスロンドンの青年の作品は狂おしいほど欲しくなった。
昔高校サボって実家で兄貴の部屋に勝手に入って夜な夜な聞こえてきてたWeezerやSugar Rayの曲を見つけた時のような興奮がそこにはありましたね。
それで思い出したのが昔マキシマム・ザ・ホルモンの亮君が「今日の亮君」ってブログやっててその中で
「夏休み誰とも会わずに部屋に引きこもってギターを弾いてたって良いんだ、いやそんな奴が良いんだ」
みたいな日記があって結局好きなモノってひとりぼっちなのかも知れないと思って。
昔誘われて始めたサーフィンも周りが辞め始めてもずっと1人で行ってたし服だって誰かがいるから好きなわけじゃない。
好きだからこそ1人でも楽しめる。
そしてそこには最大の熱量がある。好きなモノってそういうモノだと思う。
まぁacaciaにはあなた達がいますが。(キュンっ
■Theo_Day Order Event
・Jacket
・Trousers
・Shorts